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手術をしなければならない痔もあります!
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痔になると手術を受けなければいけないと思っている方は多いのではないでしょうか。
ですが痔になったからといって必ずしも手術を受けなければいけないわけではありません。むしろ手術を受けなくてよいパターンのほうが多いといえます。
では痔の手術はどんなときに行われるのでしょうか。
まずは痔ろうから説明します。
痔ろうにかかるということは細菌感染してしまっているということと同じです。肛門の周囲が化膿してしまい、時には発熱などもあるのです。
痔ろうは治療が難しいことでも有名で、痔ろうの場合は必ず手術が必要となってきます。
次に切れ痔の慢性的な潰瘍です。
切れ痔も初期のものであれば手術は必要ないのですが、慢性的に潰瘍があると痛みもひどく手術が必要となる場合もあります。
もっとも、切れ痔の場合は自覚症状もひどいために早めに気づくことが多く、手術の必要があるという人はほとんどいません。
最後にいぼ痔です。
こちらも切れ痔と同じようにかなり進行した状態まで行かないと手術をすることはありません。しかし、排便時に痔核が肛門の外に出てしまい、戻らなくなる「脱肛」という症状になってしまうと、自宅での治療は不可能となるので手術が必要となります。
以上のように手術が必要な例はありますが、ほとんどの人が手術が必要になる前に自分で気づいて治療を始めます。ですので実際に手術に至るケースはあまりないといえるでしょう。
医師から手術を勧められた場合は入院日数や手術費用などをよく相談して、手術を受けるかを判断しましょう。